毎日の平穏に感謝

毎日、今日は良いことがなかったと嘆くよりも、自分と自分の大切な人達が無事に過ごすことができて良かったと思います。
そう思わないと罰があたるような気がするんですよ。
そんないいこぶった考えってこうやって文章にしてしまうと恥ずかしいですね。
偽善者なのか、幸せに対して消極的なのかどうなんでしょうね。
ニュースで事件があったことを聞くと被害者の方々はお気の毒だと思います。
その方々を下にみているわけではけっしてありませんが、ああ、無事だったという有難味みはやはりありますよ。
その上で実は知らないところで病魔が巣食っているかもしれないし、すでに進行しているかもしれません。
薬剤師だから病に敏感になってしまうとは思いませんが気になってしまう言葉ではありますね。

精神科病院ってどんなところ

わたしが昔から好きな作家さんが、数年前に重度のうつを患って入院していたそうだ。
その時の様子がエッセイにまとめられているので読んでみた。
「精神科に入院」と聞くと、なにも知らないわたしは「鉄格子が入った部屋に閉じ込められる・・・?」なんて想像してしまうけど、
実際はそんなことはなくて、その作家さんが入院したところは、入院中でも外出自由、許可さえもらえれば外泊もOKだとか。
精神科の病院というものが、想像とずいぶん違っていたのでびっくりした。
入退院を繰り返して、完治までに数年かかったそうだ。今は元気になって新作も発表しているから、昔からのファンとしては嬉しい。
そういえば最近、うつを患った本人や周囲の人のうつ体験をを描いたマンガやエッセイがたくさん出ている気がする。
漫画が原作の「ツレがウツになりまして」は堺雅人と宮崎あおいで映画にもなったよね。
うつやパニック障害を告白する芸能人もたくさんいるし。
なかには話題作りの人もいるのかもしれないけど・・・
「精神的な病気は珍しいものじゃない」ということの啓蒙活動とか、偏見をなくすことには役立ってるような気がする。
そういえば友達が今度精神科の受付事務をやるらしい。前は総合病院で働いてたけど、結婚して引越したので遠くて通えなくなって転職したと言ってた。
新しい職場が働きやすいところだといいけど。
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